2008/08/17/Sun
昨日、8月16日(土曜日)、第63回研究会を行いました。
扱った書籍は李静和『求めの政治学』岩波書店2004
報告担当者はフージーさん(ご苦労様でした)
参加者は、まがにゃんさん、yukiさん、荒牧さん、たけむうさん、そして新人として、かわかみさん、ささださん、きむさん。
二次会にはokaniさん、huiさん、inapicさん、てらさわさん。
2008/08/16/Sat
少し報告が遅くなりすみません。
7月の研究会は報告者が大場くん、参加者がきくやま君、稲田くん、立花先生、永田さん、よしゆき君、ぅきき、数年ぶりに畑野さんでした。
米山リサさんの『暴力・戦争・リドレス 多文化主義のポリティクス』(岩波書店)を扱いました。
来月は8月16日(土)です。
扱う書は李静和『求めの政治学』 (岩波書店、2004年)です。
報告者は藤高くんです。
場所は大阪中津のK塾「医進館」の2F、20W教室です。
よろしくお願いします。
※9月の課題書は以下です。コメント欄参照。
参考にできるものとして
2008/07/12/Sat
ぅききです。
昨日の研究会の報告と、来月の研究会のお知らせです。
6月7日に第61回研究会が行われました。
扱った書は、堀江有里『「レズビアン」という生き方―キリスト教の異性愛主義を問う』 (新教出版社)。
報告者は稲田くん(お疲れ様でした)、参加者はぅきき、立花先生、荒牧さん、藤高くん、大場くん、喜久山くん、馬渕さん、飲み会から渡邊さん(自己紹介は「革命とかやってます」で、超面白かったです!)。飲み会では、またもやブログに書けない話題(テ●)で盛り上がりまくりました。
今回の研究会では初の試みがありました。それは黒板を使って話すという試みです!!笑
非常に革命的行為だったので、思わず写真をとってしまいました。
堀江さんの本の中の一節「パブリックとは実は「異性愛化された空間である」という言葉から、
なぜ同性愛者差別が起こるのかという構造として、国民国家、資本主義、労働効率、人口、恋愛ー結婚ー子どもー再生産というキーワードで構造が説明されました。
このようなシステムを理解するために、サスキア・サッセン『グローバル空間の政治経済学 都市・移民・情報化」』(岩波書店2004年刊)や、リサ・ロウ、フーコーの『性の歴史』第三巻、竹村和子『愛について』などを読もう!という話になりました。
*****
次の研究会で扱う書は、
米山リサさんの『暴力・戦争・リドレス 多文化主義のポリティクス』(岩波書店)です。
報告者は大場くんです。
日程は7月12日の土曜日。場所は上本町校4階G3教室です。
大場くんは初めての報告だとお聞きしましたが、
しんどかったらレジュメはなくてもいいし、好きなように自由に報告してください。
「この文についてこう思った」など、文章を適当に抜き出してきたり・・・というやり方も今までにありました。
なお、反G8デモとしてよしゆきくんが警察に申請をしてくださったので(ありがとうございます!)、
7月6日はデモをしましょう。
詳しくはこちらを。
http://tachibar.blog10.fc2.com/blog-entry-336.html私は鹿性をアピールするために、渡邊さんからいただいた、革命的な鹿のプラカードをさげて歩きます。またコメント欄などで、デモのアイデアを出し合いましょう♪
普通にだらだら歩くだけというのもありだし、適当に思い思いに叫んでみたりブツブツつぶやくのもいいかもしれません。
洞爺湖まで行く時間とお金の余裕がなくても、自分の身近なところから出来ることをやりたいと思います。
今回も真面目に報告を書いてしまいました(自己批判)。次回から適当に書きたいと思います。
2008/07/06/Sun
デモでした。おつかれさまでした。
*7/10追記*
デモのときにNet-Mの案内ビラを作ったので、その文章を載せておきます。
文責はokaniです。
◆Net-M研究会は、現代を知り、自己を解体/認識/変革/革命するための読書を通じて、「新たな」時代・社会・場を作る人の集まりです。あるいは、月1の「革命後の世界」。
◆と、びびらせておいてなんですが、あまりむずかしく考えないでも大丈夫です。毎回、課題のテキストを読んで、感動したところ・けちをつけたいところ・他の人に知らせたいところ・よく分からなかったところetcを話したり、はたまた本から離れてそれぞれの近況報告をしたり、デモを共謀したり(謀議未遂ばかり)、です。
◆ところで、「新たな」時代?それはどんな時代でしょう?あるいは、どうすれば?
例えば、G8・「サミット」という、ただただ経済的に巨大な権力が政治・環境・生活を決める「馴れ合い」をやめること。それを求めること。今回の洞爺湖「馴れ合い」のためだけにもどれほどの無駄遣いや差別が生み出されているか!テロ対策という名の過剰警備、札幌でのホームレス締め出し、<釜ヶ崎蜂起>への機動隊投入、外国人の入管での取調べetc.
◆代わりに、例えば、姜尚中さんとテッサ=モーリス=鈴木さんの『デモクラシーの冒険』という本では、以下のような”デモクラシー・マニフェスト”が提唱されています。
1.もっとも不利益をこうむる者が、もっとも発言力をもつ
2.デモクラシーは、自宅から始まる
3.すべての人間は、外国人である
4.すべての人間は、世間に迷惑をかける権利もある
5.すべての人間は、権力による抑圧に抗する
6.すべての人間は、失敗を恐れずに行動する権利がある
7.
8.
9.
10.すべての人間が、自分たちの暮らしをより良い方向に変えられるボタンを持つ
◆7〜9の空白、この趣旨は、自分たちで作っていくことが可能である、ということにつきます。
「新たな」時代、達成されないと嘆くのではなくて、ここにあげられた権利や空白のマニフェストを日々考え実践することで、すでに達成されているのです。そして、これらを考えることができる場がNet-M研究会であり、本日のデモ=散歩であるとわたしは思っています。ということは本日のデモは「新しい」時代=革命後の世界だった!
というわけで、Net-M研究会への参加お待ちしております。よろしくお願いします。
◆おまけ:okani的7-9(2008/07/06ver.)
7.すべての人間は、今日のデモのように「車道を「散歩」する自由を持つ」
8.すべての人間は、今日のデモのように「自分の思いを路上で他者に伝えることができる」
9.強者の社会 生き残るため忘れられた弱者のメッセージ ヒップホップの精神 全身で表現 一歩一歩前進 気持ちを込めて 強者の歴史の狭間で今まで埋もれた弱者のメッセージ ヒップホップの精神 全身で表現 一歩一歩前進 命をのせて (KP
http://www.kpstyle.com/, サランラップ)
参考文献: